【20代転職】将来「転職できる人」になるために準備すること

40代までに転職力を付ける
この記事の内容

将来転職できる人になるため今から準備が必要なこと

転職できる人になるための具体的な準備の仕方

いずれ転職ができる人間になりたいけど具体的に何をしておけばいいかなあ?

そんな疑問にお答えします。

T.K.の自己紹介

人事20年、10社で採用をしていました。転職活動は9回しています。

新卒をはじめ若手採用、教育研修をメインで行ってまいりました。

世の中の情勢を考えて、「転職ができる人間になりたい」と思うことはあると思います。

でも、転職ができる人間になるために今何すべきことはわかりませんよね。

転職できる人間は端的に言えば、会社が求めるスキルのある人です。会社により判断がまちまちですが、実は準備すべきことは一緒です。

この記事では、転職できる人になるために「今のうちにしておくべきこと」とそのやり方を解説します。仕事とのバランスのとりつつできる範囲で効率よく実施できる内容となっています。

この記事を参考に計画をたて、転職できる人を目指していただければ幸甚です。

将来転職できる人になるため今から準備が必要なこと

将来転職ができる人材になるためには社外からも求められる人材になる事が大切。

一般的に見た自分の価値を上げることが必要です。

そのためには自分の特性を知り得意分野を伸ばしていくことが大切。

まずは自己分析をしましょう。

自己分析をすることで自分の伸ばしやすい特性を見つけます。

そして伸ばしやすい分野をトレーニングしていきます。

数年経つとそれが『自分のできる事』に変わります。

端的に言うとその2つを続ければ自分の価値は上がります。

将来に向けてやるべきこと
  • 自己分析をして自分の特性を見つける
  • 自分の特性に合ったスキルを得るため勉強をする

では、自分の特性を見つける事と、その特性を伸ばす事について解説していきます。

自己分析をして自分の特性を考える

自己分析をして自分の特性を考えます。

自分の特性とは具体的にどういう事?

まずは自己分析の目的をお話します。

自己分析は自分の武器を見つける為に行う

自己分析は、自分の武器を見つける為に行います。

人は得意分野(自分の武器)を身に着ける為に努力をします。

自分の適性に合うものへの努力は得意なものにしやすいです。

今の時期は適性を調べる行為が自己分析だと思ってください。

自分の適性を見つける為には

自分の適性を見つける為には自分の価値観を確認しましょう。

やり方は以下のとおりです。

1.プライベートも含め、今までの経験で楽しかったこと、辛かったことを書き出す

2.何が楽しかったのか?何が辛かったのか?そう思う原因を確認する。

3.楽しかったこと、辛かったことの『想い』の共通することを見つける。

~~~共通したその『想い』が価値観です。~~~

例えば、こんな感じ。

『リーダーになった経験』が楽しければリーダータイプ。

『皆に知識で頼られた事』が楽しければ専門家タイプ。

自分がどんな役回りで立ち回ることに価値を見出すかを確認します。

努力の方向性は『自分の価値観』を確認することで見えてきました。

方向性に沿って努力をしていきましょう!

自分の特性に合ったスキルを得るため勉強をする

自分の価値観に沿って、スキルを磨きます。

主に磨かないといけないスキルは以下

磨くべきスキル
  • 専門スキル
  • 汎用スキル

専門スキルは、自分の能力、汎用スキルは発揮するためのスキルです。

加えて、英語のスキルが有ると転職に有利になります。

ここでは、3つのスキルのご紹介と鍛え方を解説します。

専門スキル

専門性は経験知識によって醸成されます。

経験を得るために

『経験』は環境により左右されます。

もし、経験が得られない環境であれば、転職をしても良いです。

20代であれば未経験でも転職はそんなに不利にはなりません。

ただし、100%理想的な環境は無いので安易な転職はNG!

3年は今の環境を最大限活かす事を考えてください。

知識を得るために

『知識』を得るなら『資格の勉強』をしましょう。

資格の勉強のメリットは2つ

資格のメリット
  • どこでも通じる一般論を学ぶことができる
  • 自分の知識レベルを説明しなくても認めてもらえる

自分の会社だけで通じる知識だけでなく、どこに行っても通用する知識を得ることができるので資格名だけで企業に自分のレベルを認めてもらえます。

資格は、自分の仕事に即した資格を取りましょう。

転職をする時は応募した仕事での知識が問われます。

経理職を応募してメンタルの資格をアピールしても面接官には響きません。

マイナーでも良いので自分の仕事に即した資格を取りましょう。

その自分の仕事に即した資格ってどう探せばいいですか?

Webで『〇〇職、資格』と検索しても良いですが、お勧めは教育機関の中での検索です。

大手の資格の教育機関を探すと様々な資格が網羅されています。

自分の仕事に即した資格を見つけやすいです。

具体的な教育機関は別記事で解説していますので、興味のある方はこちらで確認ください。

汎用スキル

専門スキルを活かすために汎用スキルを憶えます。

汎用スキルって何?

汎用スキルとは、職種を問わずに必要なスキルを差します。

具体的には、『コミュニケーション力』や『論理的思考』『問題解決力』等。

資格のように目に見えるものではないので、スキルと思わない人も多いけど仕事の上では大切!

どの業界、どの仕事でも役に立ちます。

汎用スキルの鍛え方【コミュニケーション】

具体的には以下の2つを鍛えましょう。

傾聴力

伝達力

傾聴力を鍛えるには、聴いた事を『要約』してみましょう。

相手の言いたいことを正確に理解するのが聞く力。

要約することで相手の言っている事を常に確認することができます。

なお、会話の中で相手のいう事を要約することは相手に失礼ではありません。

むしろ好印象を与えます。

会話で実践をしてみてください。

伝達力を鍛えるには、以下の5つの事を意識をしてみてください。

伝達力情勢の為必要な要素
  • 相手の知っていることを考慮する
  • 主語を共有する
  • 自信を持つ、相手に伝えたい気持ちを持つ、言い切る姿勢を持つ
  • 話をジャンプしない
  • 結論を先に言う

普段話す時に意識するだけで結構です。

それだけで相手に話の筋を通しやすくなり、相手への伝達力は格段に上がります。

汎用スキルの鍛え方【論理的思考】

論理的思考で考えられると『問題解決』等他の能力も上がります。

物事を体系的に整理し、矛盾や飛躍のない筋道を立てる思考方法だからです。

一見難しそうですが、一定の法則があります。

まずはこちらの法則を憶えましょう。

【三角ロジック】

これは理論の3大要素「結論」「データ」「論拠」を組み合わせた話し方です。

結論AはBである。という主張したい事
データ主張したい物のデータ
論拠根拠

3つの組み合わせるだけで論理的に話が出来ます。

一つ例を挙げると以下のとおり。

結論=白菜は高くても売れる

データ=収穫は例年の8割

論拠=冬は鍋の需要が高く白菜は欠かせない

組み合わせると筋道が通って見えますよね。

意識して『結論』『データ』『論拠』を組み合わせてみましょう。

英語スキル

英語のスキルは選べる会社を増やします。

近年英語力を問う会社はふえてきているためです。

TOEICテストの点数を書くだけでエージェントから声が掛かります。

会話もできると外資からも声が掛かります。

転職が有利になるのでぜひ鍛えてください。

英語力の鍛え方

英語はもとから苦手でした。今から英語って習得に時間かかるけどそんな時間ありません。

企業の求める英語力は『英会話力』です。

文法が少し位崩れていても大丈夫!

毎日少しずつ会話の練習ができれば英語力は上がります。

しかしどのように練習をすれば良いか?

オンライン英会話のうち一定の物は、1単元25分で終わります。

自分の好きな時間に講師とオンラインをつなぐことが可能。

時間に縛られず自分の学習できる時間に学習をしていきましょう。

お勧めについてオンラインの厳選3選を記事にしました。興味がある方はご覧ください。

まとめ

この記事は「20代の方が将来転職できる人材になるため準備するもの」について書きました。

まずは自己分析で自分の特性を探します。

自分の特性に合った能力を鍛えたほうが効率が良いから。

自分の特性は自分の価値観を確認することで見えてきます。

まずは自分の特性を確認し、勉強の方向性を決めましょう。

次に自分の特性に合ったスキルアップのための勉強ですが、

スキルそのものを鍛えるために専門スキルを、その発揮のために汎用スキルを伸ばします。

専門スキルは「経験」と「知識」です。

経験は環境により機会の有無が変わるのですが知識は学習により得られます。

最近はスキマ時間を利用した学習方法が主流のため、スキマ時間を利用して学習しましょう。

汎用スキルは「コミュニケーション力」「論理的思考」を鍛えることで養われます。

特に学習ではなく日々の意識で鍛えることが可能ですので日々の意識をしましょう。

それとは別に英語のスキルも今は大切です。

英語も同様スキマ時間の英会話学習で養うとよいです。

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