転職したいけどスキルと経験に自信がない方の転職の成功方程式

40代までに転職力を付ける

転職をしたいけど自分には『スキル』も『経験』もない!

この記事ではそんな悩みを解決します。

この記事の内容

自分を認める準備をしよう

キャリアアンカーを調べよう

やりたい仕事と自分の強みの共通点を調べよう

転職活動は転職エージェントを使って行おう

この記事を書いているT.K.は9回の転職成功、10社での採用経験があります。

T.K.はこんな人

10社で人事採用を行ってきました。自分でも9回の転職を成功させています。

社員からのキャリア相談、メンタル相談も人事職として受けて多ります。

資格は『キャリアカウンセラー』『メンタル心理カウンセラー等』20個以上あります。

転職をしたいけど、転職は企業から『欲しい』と思われないといけない。

でも、自分には企業の眼鏡に叶うほどのスキルや経験等の『ウリ』がないと思う方、多いと思います。

しかし実際は、皆さんには『ウリ』があり、その『ウリ』に魅力を感じる企業との出会いがあれば理想の転職が可能です。

今回は、自分のウリの見つけ方、自分にふさわしい仕事の見つけ方からそんな自分に魅力を感じる会社の探し方までを記事にしました。

転職の成功だけでなく自分を知るにも大いに役立つ記事なのでぜひ参考にしてくださいね。

自分を認める準備をしよう

人の良さは分かるけど、自分の良さは分かりづらいです。

なぜなら自分のできることは『当たり前』に思えてしまうので。

だけど、人が貴方を『すごい!』と思うこともあります。

まずはその自分の『すごい!』所を認める準備から始めてください。

ポジティブシンキングの技法で自分を見直そう

人は自分のすごいところを見落としがちです。欠点と思うことすらあります。

だから、自分の『すごい』所に気づく準備として『ポジティブシンキング』を覚えましょう。

ポジティブシンキング?

ポジティブシンキングとは、事実をよく見る技術です。

一見悪く思える事実の見方を変えて良く見る技術です。

例えば

ビビり→慎重

おおざっぱ→おおらか

人から見ると現に良く見えていることも、自分の視点で見て悪く思っていることも多いです。

人から見える『すごい所』を自分で潰さないようまずは、自分の特徴を良く表現できるようにしましょう。

そのための技術がポジティブシンキングです

なお、ポジティブシンキングについてはこちらの記事で詳しく解説しています。興味がある方は参考にどうぞ。

汎用スキルにも目を向けよう

スキルには『専門スキル』と『汎用スキル』があります。

専門スキルはその職種の専門性のことを言います。このスキルの有無で自分にはスキルが有る・ないの判断をしがちです。

汎用スキルは職種に関係なく必要なスキルです。

例えば、『コミュニケーション力』や『論理的思考』『問題解決力』等を言います。

問題解決をした経験は職種に関係なく重宝をされるスキルだし、論理的な話し方は面接時に面接官を納得させる強いスキルです。

しかしこれらのスキルは資格等で表しにくいのでアピールポイントとして認識されにくい!

管理職等は専門性スキルより汎用スキルの方が重要だったりするのですけどね。

皆さんも問題解決をした経験や他部門とのスムーズな交渉を行った経験を見落としていませんか?

汎用スキルは非常に強いスキルなので見落とさず経験として確認しましょう!

汎用スキルについて詳しく別記事で書いています。興味がある方は参考にどうぞ。

キャリアアンカーを調べよう

自己分析をする際、自分の仕事観を知る必要があります。

自分が充実感を覚える仕事の仕方は一番苦にならず努力ができている事です。

一般生活も含め自分の仕事に関する譲れない自己概念を確認することが、自分の強みの実績を知る上でも自分のこれからやりたいことを調べるにも重要になります。

今回はそれを知るための『キャリア』と『キャリアアンカー』について解説します。

『キャリア』と『キャリアアンカー』

自分の強みをどう仕事で発揮し伸ばしていくのかを考える際、最も効率的に調べられるのが、『キャリアアンカー』になります。

キャリアアンカー?

と言う方も多いと思うので、キャリアアンカーについて解説します。

まずキャリアアンカーを語るうえで大切なのがキャリアと言うもの。

一般的には職種やその人の仕事歴を差しますが、アメリカの学者ドナルド・E・スーパーはキャリアのことをこう言っています。

人生のそれぞれの段階で果たす『役割』の組み合わせである。

果たす『役割』は仕事とは言っていません。つまりキャリアはお金をもらう仕事だけに限らないという事です。

そのキャリアに対して、組織心理学者のエドガー・E・シャインは

その人が大事にしている価値観や、どんなことがあってもこれだけは捨てられない自己概念

の存在がある事を唱え、その概念をキャリア・アンカーと称しました。

仕事にとらわれない自分の役割について譲れない自分の価値観を見つけることが仕事探しの第一歩!

自分の価値に合わないことをアピールしようとしてもあまり面接では説得力を持ちません。

T.K.
T.K.

自分のキャリアアンカーに合わない就職をしてもあまり入社後充実はせず、かえって自信を無くすかもしれませんよ。

自分の価値を見つける為自分の役割についての価値観を見つけましょう。

自分のキャリアアンカーの見つけ方

自分のキャリアアンカーの見つけ方を解説します。

まずは、仕事に関わらず自分史を作ります。

その中で嬉しかったことや辛かったことを書き出します。

嬉しかったことの共通点、辛かったことの共通点を見出すと自分の傾向が見えてきます。

その嬉しい傾向や辛い傾向の元の考え方が自分の価値観になります。

嬉しい傾向は努力が苦にならないもの、特に成果が出やすいものになります。

逆に辛い傾向のものは、努力が苦になり、成果は出にくいものになります。

自分の傾向を振り返ると、仕事でも、自分の成功事例や強みと思える事、弱みで今後も合わないだろうことが見えてくると思います。

キャリアアンカーの側面からも自分の『ウリ』につながる強み、勝負をしてはいけない所の線引きをしてください。

キャリアアンカーについて詳しくはこちらの記事にも記載しています。興味のある方は参考にしてください。

やりたい仕事と自分の強みの共通点を調べよう

仕事は専門性スキルだけでなく、汎用スキルもアピールするにふさわしい事をお伝えしました。

また、キャリアアンカーの側面で振り返ると『自分のウリ』となる実績があることを実感できたと思います。

でも、キャリアアンカーを知っても具体的な職種として何が合うかまでは分からないよね

その職種との結び付け方について解説します。

同じ職種でも様々な側面がありそれぞれに合ったキャラクターを求めている

同じ職種は同じキャラクターであると思いますか?

例えば、『営業は明るく人と話すのが好き』とか『人事は事務能力が長けている人』等・・・。

しかし、実は同じ職種でも様々な人がいます。しかも全員『〇〇職向き』です。

例えば営業と言う職種1つとっても、その方向により別のキャラクターが好まれます。

新規開拓営業:明るく、挑戦が好きな人

ルート営業:約束を守り、地道にコツコツとした人

まずは、どの職種でもその様々な側面がありそれぞれ異なるキャラクターを求められていることを認識しましょう。

T.K.
T.K.

だから、職種ではなく自分に合った働き方軸で仕事を探してみましょう。

職種と自分のキャリアアンカーを結びつけるよよりアピールは具体的になる

職種と自分のキャリアアンカーを結びつけるアピールは具体例を示してみます。

同じ営業志望の異なるキャラクターの方の例を出してみます。

【具体例1】

【人と接するのが好き。初対面でも物おじしない。挑戦が大好き。】な人

私は、人と接するのが好きで学生時代より接客のアルバイトを5年してきました。

アルバイトとは言えお店では多く売った人に特別ボーナスがあったので、人より多く売るための工夫をしてきました。

営業経験はありませんが、今までのアルバイトでの経験を活かし御社の新規開拓営業で成果を出したいと思います。

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【具体例2】

【知識を得るのが好き。約束を確実に守る。正確に仕事をこなすのが好き。】な人

私は知識を得るのが好きで、学生時代はゼミで実験や研究に打ち込みました。

また、普段より人から信用をされることが多かったことや、資料作りがうまいと言われてきたため、家庭教師のアルバイトでは何度も指名を頂きました。

営業経験はありませんが、私の特性を生かして、御社の技術をより多くのお客様に理解いただけるような営業になりたいと思います。

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どうでしょうか?

双方ともに人のタイプは異なりますが、営業のタイプも異なります。

同じ職種でもその仕事の特徴と自分の強みを結び付けたアピールはより具体性を増して面接官に響く内容となっています。

何かを成功させるためには「汎用スキル」の要素を使っています。成功事例の話をすることで面接官には「汎用スキル」をアピールできてます。

自分の特性とスキルのアピール、できていますよね!

転職活動は転職エージェントを使って行おう

転職をする際、企業の特徴は求人票だけではわかりません。

求人票はあくまで『仕事内容』とその『企業担当者の目線での特徴』のみなので。

よって、人の目を介してその企業の特徴を捉えたエージェント経由での応募が自分の特徴に合う会社を探すには効率が良いです。

でも、エージェントは沢山あるのでどのエージェントを使えば良いか分からない

賢いエージェントの登録方法を紹介します。

エージェントを使った転職活動

そもそもエージェントって何ですか?

エージェントとは、皆さんを会社に紹介をする人の事を言います。

企業が『〇〇な人』が欲しいとエージェントに希望を言って、その希望に合った人を紹介します。

紹介された人が内定を取り、会社に入社した時点で企業からお金をもらいます。

皆さんにとってのメリットは以下のとおり。

エージェントのメリット
  1. 自分に合った会社を紹介してくれる
  2. 日程調整や給与の交渉等してくれる

企業の本音に即して候補者を紹介します。逆に言うと皆さんに求人情報が着た時点である程度合格の可能性があるという事になります。

転職エージェント利用戦術

全国に17,000あると言われる転職エージェント、どのエージェントを選べばよいか分かりませんよね。

まずは大きなエージェントへの登録をしてください。

小さなエージェントはどこかの専門分野に特化していたり、社長のコネで案件を紹介してくれますが、案件数は多くありません。

一度案件を逃すと同じく案件が紹介されることは稀です。

大きなエージェントは総合的に多くの業界や多くの案件を抱えています。よって、一度案件を落としても紹介は続きます。

長く転職が成功するまで寄り添ってくれるのでその中で面接の仕方、書類の作り方も徐々に発展、転職成功率は高いです。

大きなエージェントの例を挙げるとリクルートキャリア、パソナキャリア、DODA等ですが、自分の「ウリ」を見つけながら転職をする方は「neo」をお勧めします。

20代に特化した就職・転職サービス【第二新卒エージェントneo】

一般的に有名な総合エージェントと言われるリクルートなどはある程度スキルがある層を中心に紹介をします。当然未経験も可能ですが、未経験者が中心ではありません。

neoの母体は「ネオキャリア」というある程度採用業界でも有名な会社です。

また、未経験特化なので、皆さんのような「専門スキル」としての「ウリ」に自信がない方の紹介に強みがあります。

話を聞いてみたい方はぜひ一度面談をしてみてはいかがでしょうか。

また、大きなエージェントを使っての転職について詳しく説明してる記事も参考に置いておきます。

興味のある方は参考にどうぞ

転職サイトの活用は?

転職サイトも「ウリがない人」であれば使って損はないと思います。

転職サイトを活用するメリットは以下の通り

転職サイトの特徴
  • 転職サイトは未経験者歓迎が多い
  • 企業からの連絡へ返事をするだけで、だいぶライバルと差がつく

転職サイトからの応募者を企業は操作できないため企業が転職サイトに掲載する際、応募者への要求を高く設定しません。

また、転職サイト経由の応募者は結構すっぽかします。

T.K3
T.K3

人事として募集する際はかなり痛いのですが・・・

応募者の立場で言えば返事を返していくだけでライバルが相当減ります。面接に行くだけで10人に1名の存在になっています。

ただし、自分の「ウリ」や「キャリアアンカー」「目標」は自分で探していかないといけません。エージェントのように寄り添ってはくれません。

よって、いい就職.comように自分のキャリアと向き合う支援会社に相談して自己分析をしてから転職活動をするのも有効です。

日本の若者の就職応援サイト「いい就職.com」

まとめ

この記事では、自分に「ウリ」がないと言っている人が自分の強みを見つけて理想の転職を成功させる方法を書きました。

まず自分を認める準備をしてください。

自分の強みは自分にとって当たり前なのでなかなか認め辛いですが外から見ると「すごい」ことはたくさんあります。

次の汎用スキルがあることを意識してください。

一般的にスキルと言うと専門スキルを認識しがちですがコミュニケーション力や論理的思考等の汎用スキルも立派なスキルです。

そして自分のキャリアアンカーを探しましょう。

自分が達成感を感じることは自然と努力ができています。その達成のため「汎用スキル」が使っていることが多いです。

また自分が求める仕事のスタイルもキャリアアンカーから導き出しやすいです。

職種は会社により求めるキャラクターは様々です。

自分のキャリアアンカーに合うスタイルの会社を選べば職種は何でも合わせることが可能!

活動は転職エージェントを使うことをお勧めします。

大きなエージェントは案件が多く寄り添って転職成功に導いてくれるのでお勧め!

特に未経験者の転職に強みのあるエージェントえ行うと効率は良いです。

転職サイトを使うのも有効ですが、その際は、自分の強みやキャリアアンカーが分かってからにしましょう。

この記事が「ウリ」がないと思っていた人の転職成功の役に立つことを願います。

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