転職後も有利に!自分の仕事の強みを見つけて伸ばす3つのステップ

スキルアップ

自分は社会人としての『強みがない』とか『仕事に自信が持てない 』、そんな『自分を変えたい!』方いらっしゃいますか?

その悩みを解決すべく強みの見つけ方にフォーカスします。

この記事を参考にしていただきたい方

自分に強みが欲しい方

ビジネスパーソンとしての成長する方法を見出したい方

実は皆さん強みはあるのです。

ただ自分のことは足り前過ぎて気づかないだけ。

または環境があっていない為、良さが認められていないだけ。

技能は練習量に比例します。逆に言えば、今苦手でもやっていけば得意になります。

強みの根源は、もっと別の所にあります。

この記事では、『貴方の本来持っている強みの見つけ方』とその伸ばし方について以下の内容を用意しました。

1.自分を認める準備

自分のできる事や必要とされている事を気づく準備としてまずは自分の良いところを認めることについて話します。案外この記事だけで自分の武器を見つけてしまうかもしれません。

2.自分を知る

自分の仕事について譲れない自己概念と好きな事の見つけ方について話します。

3.自分の技術を磨く

自分の磨くべきスキルや技術の伸ばし方について話します。

この記事を読むことで皆さんの経験に裏付けられる武器が見つかります。またその武器を更に上げていく資格の見つけ方、取得の仕方が分かります。

T.K.はこんな人

人事を20年やってきました。10社の会社全て採用・面接・能力開発等をしてきました。

うち3社はブラック企業にはまって1年未満での退職をしています。

しかし9回コネを使わない転職を成功させています。40代になって転職により職位と収入アップしています。

自分を認める準備をしよう

今輝いている人は『自分のしたい事』と『自分のできる事』を明確にしていて、それが『必要とされている』場所にいます。

自分を認められないと『できる事』をできると認識できず、『必要とされている事』に気づかず、『したい事』も見つけられません。

まずは、自分の『できる事』や『必要とされている事』を見逃さないために自分を認める準備をしましょう。

自分では当たり前のことが人からはすごい事

自分が今まで練習してできるようになったことは周りから見るとすごいことは良くあります。

例えば、サッカーチームに属していてリフティングができる人、チームメイトは皆リフティングが得意なので、特に特技とは思えないと思いますが、サッカーをしたことがない人からすれば、リフティングができる事はすごいことです。

同じく仕事は職業により人それぞれなので、自分が当たり前にしている事そのものがその仕事ではない人からはすごい事、技能になります。

パーソナリティに関わることも同じく、自分が何気なくしていたことが周りから『気遣いができる人』と言う印象を受けることもあります。

でも転職は同じ職種の人の勝負だから、違う職種の人より優れているというのはあまり強みとは言えないのでは?

同じものでもその特徴があります。その特徴を探す第一歩として事例を出しました。

もちろん、他の職種と比べて自分ができる事が分かってきたら、今度は同じ職種の中で見比べてみてください。

例えば営業マンで言えば

『彼はごり押しで注文を取る』『私は気遣いで注文を取る』。

私の気遣いは、他の営業マンはしていないからこれが特徴(特技)である。

と言う感じです。

自分の中で『できて当たり前』という概念を一旦小休止して、周りと比べて自分がしている事を見つける癖付けをしましょう。

美徳『謙遜』からの脱却

昔からの日本の文化は、謙遜文化でした。

どんなに成果を挙げても『いやいや、私なんか…』と言うことが美徳でした。

70%の良い所は無視をして30%の悪い所を反省することが良しとされてきました。

だから、自分の悪いところを見つける訓練は嫌と言うほどしてきています。

でも、自分の強みを見つける事は自分の良い所、先ほどの例で言う70%の部分を認めてあげることが必要です。

自分を謙遜するトレーニングを終わらせ、自分を認めるトレーニングが必要になります。

トレーニング方法は、ポジティブな考え方を持つこと、あくまで技術なので今からのトレーニングで十分間に合います。具体的な方法はこちらの記事に記載しましたので、ぜひ参考にしてください。

環境の違うところで価値を確認する

企業文化は様々です。

例えば、営業を例にとると注文を取る事が評価の対象であるA社と顧客満足が評価の対象であるB社があったとします。

Cさんは顧客満足はイマイチだけど注文はたくさん取れる営業マン。B社で就労していたら全く評価をされません。

と言うように会社の価値観によって、評価は様々なので、今評価されていない理由は単に貴方の特性が合っていないだけかもしれません。

仕事と別の環境、例えば趣味の会、町内会その他何でも結構ですが、そういう場所での自分の評価を確認してみてください。

仕事ではない場なので、その評価って正しいですか?

人が集まる所はお金が発生有無に関わらず組織ができます。別の特性を持った組織で自分がどの位置づけにいるかを確認することで、自分の特性を活かせる組織を探してみるのも一つの手段です。

この時点ですでに、自分ができる事もうっすら見てて来たと思います。

また、自分ができる事を活かしてくれるのはこのポジションと言うのが見えてきたと思います。

ここからはその発展として自分の特徴を武器にするための作業に入ります。

自分を知ろう

自分のしたいことを探していきましょう。

「お金になるからやりたくないけどやる」とか「日本社会だと部長がステータスだから部長になれるよう頑張る」ではなく、自分の本質に合ったしたいことを探していきます。

ここでいうしたいことは「キャリア」と言います。

キャリアとは「職業、生活含めた自分の社会的役割」を指し、その中で最も大切な「キャリアアンカー(譲れない概念)」を探すところから始めましょう。

キャリアアンカー(譲れない自己概念)

キャリアアンカーとは「その人が大事にしている価値観や、どんなことがあってもこれだけは捨てられない自己概念」を指します。

人のキャリアアンカーは8種類あります。超ざっくり紹介すると以下の通り。

キャリアの種類ざっくりイメージ
特定・
専門能力
特定の専門分野を極めたい人の好む働き方
スペシャリストを目指すイメージ
総合・
経営管理能力
組織を管理・運営していく事が得意な人の働き方
ゼネラリストを目指すイメージ
自立・自律・自由自由で何かにとらわれない働き方を目指すイメージ
フリーランスが今の時代は近いかも
保証と安定仕事軸はあまり気にせず、安定企業でコツコツ働く方
昔のサラリーマンをして苦にならない方
起業的創造性起業を自らしたい人(ベンチャー立ち上げ等)
起業家はこのイメージ
奉仕・主義への
貢献
仕事はお金より意義!と言う方。人の役に立つことに意義を感じる
NPO法人等はこちらに当てはまります
挑戦・克服志向難解な問題を突き付けられると燃える方。
ITでいう火消やみんなができないと言われると手を上げる方はこのタイプ
生活・様式傾向仕事より自分の家庭や配偶者の成功を第一に考えるタイプ
昔の日本で女性はこうあるべきと唱えらえた考え方です

ここで確認するのは自分はどのように仕事と向き合うのが一番合っているのか?です。

営業とか研究開発等職種ではないことをご注意ください。

キャリアアンカーですが、ネットを調べると、チェック式で自分のキャリアアンカーが分かるテストがありますので、試してみるのもありです。

もう1つ調べ方があります。

ご自身の自分史を作り、その幸せ度を書いていきます。

幸せだった出来事を具体的に並べていくと、どのような事実から共通して自分は幸福を得ているかが分かります。その傾向よりキャリアアンカーを確認する方法があります。

まずは自分のキャリアアンカーを探してみてください。

本件についてより詳しく知りたい人はこちらの記事も参考にしてください。キャリアアンカーについて詳しく書いています。

好きなことを確認する

キャリアアンカーが確認できれば職種は何でも当てはまります。

同じ営業1つとっても、難しい顧客に対応する人、専門的知識を持って技術を売る人、同じ職種でも様々な特性を持った方がいます。

キャリアアンカーが定まれば職種ややることはあまり関係ないのですが、でもやっぱり好きなことをしたいのが人情です。

同じ専門性を持つにしても営業で発揮したいのか、研究開発で発揮したいのか?はご自身の考えによります。『自分が主としてやりたいことで突き進む』で良いです。

今好きな事ないです!

そのような方は自分がトライしたいことで大丈夫です。

ある方が言っていたことなのですが、仕事の得意不得意は経験に比例するそうです。

自分に好きなことがない方は、自分が経験したことが少ないだけかもしれません。

だから、自分がトライしたいことで経験を積んでいくことで、その分野を好きにある、得意になっていくことは難しい事ではありません。

ここで、自分のパーソナリティから専門家だったり企業家等どのようなキャラとして自分の実力を伸ばすと自分にしっくりくる成長ができるのかが分かりました。

また、自分の好きな事はどの職種でも『仕事のできる人』へのアプローチ方法は等しくあるので、自分がやりたい分野で突き進んでも成果が出ることも分かりました。

最後に、自分の技術の磨き方について進めていきます。

自分の技術を磨く

自分の行くべき方向性が定まったらその方向でスキルを上げるべく努力をします。

具体的には、勉強と実践の双方を積みます。

勉強をする

実力をつける為勉強は必要です。

特に資格を得るべく勉強をしていくと目標もできて有効です。

資格はその仕事の一般的スキルを一定の水準のレベルに達している証拠となります。

勉強の成果を世間に認められた証にもなるので、転職の場面では有効な武器になります。

時々『資格より実践!』と言う方もいらっしゃいますが、一般論が分からないまま自社でしか通用しないケースに慣れても、その会社以外で通用するかはわかりません。

また、自社で状態介している事が正しい解釈か否か?も分からず他者への説明や改善の発想ができない可能性もあります。

勉強は一般論、資格の勉強を踏まえて進めてください。

資格の勉強をすればよいのは分かったけど、どういう資格があるの?

インターネットで『仕事の名前+資格』で検索すれば知らなかった資格とその講座に出会えますが、もし不安があるようでしたこちらの資格講座を試してみてください。

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オンスクJPのポイント

〇資格のTACのノウハウを使った通信教育機関です。

〇社労士などの難しい資格もありますが、3級の試験(履歴書に書けないけど、勉強スタートにちょうどいいレベル)の勉強もすることができます。

1回5~15分程度の講義、月々1,050円から受講できるので財布にも時間にも優しいです。

生涯学習のユーキャン

ユーキャンの今が始めドキ!の資格
ユーキャンのPOINT

生涯学習の会社の為、ノウハウと経験があります。

1単元5分程度から学習が可能です。

履歴書に書ける資格または、ペン字のように仕事に役に立つスキルを学習できます。

仕事で実践を積む

資格を取っても、実践が伴わないとなかなか通用するスキルとはなりません。

プロのスポーツ選手がノウハウだけでなく常に練習をして技術を磨いているのと同様、知識だけではなかなかその場で使うことができないからです。

知識の練習場所は職場です。

良い上司の場合は、指導と実戦経験の双方を提供してくれます。

一方で、悪い上司の場合、教えずに失敗を責めるだけの場合もあります。その時は独学でも良いのでしっかり自分で何が良かったのか?何が失敗だったのかを学んでいきましょう。

職場で評価が悪かったり、少々環境が悪くても仕事の実戦経験が詰める場として職場を利用して、一区切りつくまで練習をしていても良いと思います。

T.K.3
T.K.3

ある意味仕事で自分が挑戦できる環境が価値です。もし、『以降できない奴』と言うレッテルを貼られても、転職してしまえば良いので、とかく職場を利用しましょう。

逆に少し居心地が良くても、仕事において練習をする機会が無いようであれば居ても仕方がありません。自己研鑽の為、転職をするのも一つの手段です。

まとめ

この記事では、自分の武器を見つける手段として3つのステップを紹介しました。

1つ目は、自分を認める準備をすることです。

いくら自分に技能が付いてもそれを認められなければ、自分にスキルが付いたとは一生想うことはできません。逆にこれを認められるようになったら、今現在でも自分の良い点に気づくかもしれません。

2つ目は、自分を知ることです。

自分の好きな事や自分が充実感を得ることはどういうことかを確認することで、自分の目指すべきゴールを決めていきます。

3つ目は、自分の技術を磨くことです。

自分の方向性が分かったらその技術磨きに邁進します。勉強と実践双方大事になります。勉強は特に一般論を学びます。資格も取れたら自分の技能の証明となるのでより良いです。

テストができても実践で練習をしていかないと難しいです。会社の仕事が練習になるのであれば、今の評価や上司は気にせず練習をしてください。ただ環境が悪すぎてメンタルやられそうな状況であれば、練習より自分なので環境を変えてくださいね。

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