35歳からの転職は実力勝負!武器になる資格の取り方解説します

スキルアップ

転職を有利にするため資格を取りたい。書類選考でアピールできると思うし。でも、どんな資格を取れば良いのだろう?実際資格を取るって難しそうだし…。

その疑問に答えるべく転職に有利な『資格の見つけ方』『勉強の仕方』をお伝えします。

この記事を参考にしていただきたい方

転職を視野に入れて、履歴書に書ける資格を取りたい方

どのような資格が転職に有利か分からない方

専門性のアピールに権威性のある根拠が欲しい方

資格はスキルを体系的に習得した証になります。

だから仕事に直結した資格を持つ方に企業は魅力を感じます。

という事までは、なんとなくお分かりになると思います。

しかし具体的にはどんな資格を取れば良いか分からない。

資格は取ったことがないし、忙しいからどう勉強してよいか分からない。

と言うのが本音だと思います。

この記事では、『会社に自分の能力をアピールする助けになる資格の探し方』とその勉強の仕方について以下の内容を用意しました。

1.自分の仕事の棚卸

2.資格を探す

3.計画を練り効果的に勉強する

この記事で経験やアポピールポイントを裏付ける資格の見つけ方、取得方法が分かります。

T.K.の自己紹介

転職回数9回、10社の会社で仕事をしていました。

仕事に関する資格大小合わせると20近く、と経験で9回転職ができています。

自分の仕事の棚卸

転職に有利な資格は『権威性のある資格』ではありません。

自分の仕事の一般的な能力水準を証明する資格です。

良くネットにある『転職に有利な資格』ではなく、自分の仕事に直結する資格を探すことが大切。

だから初めに『自分の仕事の棚卸』が必要になります。

何故権威性のある資格より自分の仕事にあった資格か?

自分の仕事にあっていない資格を取っても、面接ではアピールになりません。

例えば、経理の職種の募集に『弁護士』の資格を持っている人と『簿記2級』を持っている人、

どちらが経理の面接には響くか?

答えは『簿記2級』です。

弁護士は権威性は高いのですが、経理をやる分に法律の知識はそれほど必要ではありません。

一方簿記2級は権威性弁護士ほどではありません。

しかし経理職では鉄板の資格!

自分の仕事に合う資格を持つ方が権威性のある資格より効果があります。

自分の仕事の棚卸

自分の仕事で棚卸は、職種ではなく自分に仕事の直接必要な技術要素を探す事。

一口に同じ職種でも関わる仕事によって求めるスキルは千差万別!

ITエンジニアを例に挙げると『アプリ系』『ウェブ系』『サーバー系』により技術は異なります。

また、『プロジェクトマネジメント』、『セキュリティ』等のステージや使う『言語』で強みを強調すべき技術は別物。

人事で労務をしていると『労働法系』の資格がメイン。

でも社員のメンタルが主な仕事なら『メンタル系』の資格が必要です。

福利厚生で確定拠出年金を扱うのであれば人事とは一見無縁な『金融』の資格が必要になります。

探す基準は『ITエンジニア』だったり『人事』と言うくくりではなく、直接自分が仕事で関わる要素をたどって探していきましょう。

資格を探す

自分の仕事の棚卸が終わったら、その仕事の一般的水準を示す資格を探します。

一般的に権威性のある資格が広く知られいて、『自分の仕事に資格はない』と思いがちですが、意外と自分の仕事に直結資格はあるものです。

その探し方を解説していきます。

ネットで自分の仕事の要素+資格で探してみる

権威性のある資格は非常に有名なので、どこかで名前を聞いたことがあると思いますが、世の中資格は数多くあります。

自分の仕事に必要な要素を細分化してそれを『必要な要素』+『資格』と言う形で検索すると自分の仕事の用途に合った資格が現れます。

例えば、人事職でメンタルヘルスに関わる人はメンタルヘルスの資格を探すと大阪商工会議所の『メンタルヘルスマネジメント』と言う資格が現れます。でも、カウンセリングも加えて探すと別の資格が現れます。

出てきた資格をホームページでその資格で確認できることを確認し、もし自分の資格をサポートするものであれば、受講して試験を受けてみましょう。

自分が仕事で得た知識に一般論がプラスされ、『資格取得』以上の価値を得ることができます。

マイナーな資格や取りやすい資格でも効果はあります

マイナーな資格では、企業の人も無視するのでは?と思う方!

マイナーな資格や取得が難しくない資格でも有利に働くこと有ります。

例えば『メンタル心理カウンセラー』と言う資格は、非常にマイナー且つ取得は難しくありませんが、名前がキャッチーなことから非常に初対面の人に受けが良いです。

防火管理者は合格率100%と言う取得が簡単な資格ですが、1社必ず1名は必要な資格の為需要は高いです。

マイナーで資格名からでは意味が分かりづらい資格は面接でネタにもなります。

そこで自分の仕事とのマッチングを説明できれば面接官の印象は上がります。

マイナーな資格、取りやすい資格もその意味を理解したうえで取得すればアピールになります。

資格の学習機関の探し方

資格取得の学習期間は、ネットで資格を探せば、大抵資格の学習機関のサイトが見つかるのでネットで資格を探せばセットで見つかります。

ただし、お勧めの所があったら知りたい方の為に資格の学習期間を以下紹介します。

お勧めの学習機関
生涯学習のユーキャン

ユーキャンの今が始めドキ!の資格

もともと生涯学習の教育機関なので、趣味の講座もあります。しかし資格を目指す人にお勧めする理由は以下のとおり。

〇資格も多く取り扱っているため、ユーキャンに訪れてから仕事に合う資格を探しても何かある。

〇資格にとらわれず様々な技能の教材があるので、『ペン字』のように資格や検定はないけどビジネスに必要な要素を学ぶこともできる。

〇歴史と実績があるので、一定水準のレベルで教育を受けることができる。

計画を練り効果的に勉強する

資格を取得する際、勉強時間の確保がキーになります。

でも、実際経験を積んだ中堅層以上の皆さんは仕事やプライベートが忙しいと思います。

その中で無駄なく、効率的に成果を挙げるための計画の立て方、勉強の仕方を紹介します。

計画的を立てて1日のノルマを決める

計画を練り1日は『これだけ』という1日の勉強量を決めます。

やってみるとできてしまうのですが、資格試験の教材を通信教育で買うと、ダンボール一式全て本と言うこと、多々あります。

まずはここで萎えます。

だから、資格試験の日程をまずチェックして、逆算して始め時を決めます。

全体量から1日の量(目安)を割って進めると、『10冊の本も今日は3ページ』と分量は減って量で萎えることはなくなります。

お勧めは、教材に書かれている目安より少し期間を多めに取り、余裕をもって臨みましょう。

例えば、5か月目安であれば6か月前から始めておくと良いです。

少し早めに始めておけば、時間外、飲み会、風邪等その日は勉強できないアクシデントが発生しても吸収可能だからです。

また、資格によっては、一定期間前に課題をクリアした人にだけ受験資格を与えるものもあります。

資格試験を受ける際はそちらも確認してから取り掛かりましょう。

スキマ時間を有効活用

通勤時間や昼食の時間、何かの待ち時間等の短いけど暇を持て余す時間を有効活用しましょう。

スキマ時間って何ですか?

スキマ時間とは

予定と予定の間に生じた短い時間の暇のこと。ちょっとした物事に取り組める僅かな余裕

移動時間、待ち時間を差す場合が多い。

例えば、1日1時間勉強に費やすとして、帰ってから勉強することを選ぶと、時間外の仕事が発生するとそわそわします。ひょっとしたら、帰ってから子供の世話をしないといけないかもしれません。

例えば、通勤時間が片道20分電車に乗るとすれば、20分の行と帰り、昼食時間の20分を使えば、トータル60分になります。

これは、家に帰って机に座る60分と実質同じ時間になります。

スキマ時間を有効に使うと、今までの生活リズムをあまり壊さず勉強をすることもできます。

T.K.3
T.K.3

なお、紹介したUcanの動画講義は、1回5分程度なのでスキマ時間に1単元対応しています。

スキマ時間を使うことで、24時間と言う限られた時間を有効活用しましょう。

息抜きは大切

息抜きは大切です。

資格の勉強は月単位で勉強を続けます。

息抜きをしないと勉強が辛くなり辞める可能性も大いにあります。

適度に息抜きをすることは継続するため非常に大切なことですので、適度に息抜きをしましょう。

まとめ

この記事では、将来の転職に向けて転職の武器になる資格の探しかた、勉強の仕方について書きました。

資格は自分の経験やスキルの裏付けとなるので、自分の仕事にあった資格を取ることが望ましいです。

プロセスは、

まずは資格の棚卸を行い、自分の実際の仕事に必要な技術を確認します。ここでは、人事、営業と言うくくりではなく、『メンタルの面談をする』『スマホを売る』等具体的な内容に踏み込んで確認することが大切です。

次に資格を探します。ネットで『〇〇 資格』と検索すると、それにちなんだ資格の案内は出てきます。

難しい資格をあえて狙わずとも、必要な資格であれば価値は高いし、マイナーな資格でも、面接では話題になるので、自分のテリトリーに引き込めます。

勉強方法ですが、計画的に、スキマ時間を使ってなるべく生活リズムを崩さず行うと長続きします。なお、息抜きはバテないために必要なので我慢をしないように!

この記事が皆さんをより転職に強い人になる助けになる事を願います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました