面接のために準備してもうまくいかない会話術や緊張の回避

テクニック集
この記事の内容

面接は会話!キーとなる『聞く』技術、『話す』技術

緊張・弱気等をパフォーマンスに影響させないための技術

面接がうまくいかない

そんな心配事を解消します。

T.K.の自己紹介

人事で20年の経験!10社で採用・能力開発等やっています。

海外経験なし・英語苦手から公用語英語の会社に転職成功!

今では取引先と英語で折衝をしています。

面接がどうしてもうまくいかない。『企業研究』や『想定問答』、準備はしたけど面接本番ではうまくいっている気がしないと思う事ありませんか?

その解決方法は、話し方の改善と緊張とうまく付き合うことで格段に改善します。

この記事では面接本番でうまく回答をするための技術を紹介します。

面接は会話!キーとなる『聞く』技術、『話す』技術

面接は『会話』なので聞く・話す作業が必要になります。

この聞く・話す事にも技術が必要です。

意識するだけで習得できる技術なので明日からやってみましょう。

面接のキーとなる聞く技術

「聞く」ことをアピールします。

聞き方で自分の印象が変わり、相手の態度も変わります。

そのアピール方法は以下のとおり。

傾聴は以下の技術を使います。

聞く技術
  • うなづき・あいづち
  • フィードバック
  • 要約

うなづき・あいづち

相手の言っていることに対し『うなづく』ことで「聞いている」ことが相手に伝わります。

同じく「はい」や「そうなんだ」という『あいづち』も「に聞いている」ことを相手にを伝えます。

相手に『自分が聞いている』事を伝えることで相手はより貴方に誠実さを感じます。

 

注意!過度なあいづちは逆効果

『はい』を4回連続で言うと「話を聞きたくない」という事が伝わります。

  

フィードバック

フィードバックには2種類あります。

内容のフィードバック

感情のフィードバック

内容のフィードバック

オウム返しに代表される人の言ったことへのフィードバックです。 

「いじめられた」と言われた場合、「いじめられたんだ~」

と事実をフィードバックします。

感情のフィードバック

その時の感情を察し、伝えることです。 

例えば、「いじめられた」と言われた際、「それは辛いよね」と

感情の部分を伝えます。

T.K.3
T.K.3

面接時は内容のフィードバックがメインですが、面接官が自分の話をした時は感情のフィードバックも使います。

要約

話の最後に内容を要約をして、自分の理解を伝えます。 

ここには2つのメリットがあります。 

2つのメリット
  • 話し手は自分の言いたい事を要約してもらった時、手に対して強烈に親近感を覚えます。 
  • 利き手は自分の理解の正誤を確認します。もし異なった場合は修正ができます。

「聞く」技術は、相手へ聞いている事を伝えるアピールになります。

面接のキーとなる話す技術

話す時の技術は「筋道を立てて話す」技術です。

具体的には筋道を立てて矛盾が無いよう話します。

聞いた人の理解はすこぶるUP!

ではその技術を解説します。

5W2H

5W2Hとは

5W2Hとは

What(何)、Who(だれが)、Where(どこ)、When(いつ)、Why(なぜ)、How(どうやって)、How much(いくら)の頭文字を取ったもの

How muchを除いた5W1Hは有名ですが、予算等数字に強いとアピールになります。

5W2Hを意識しましょう!

論理的話しの組み立て

話を組み立てるうえで必要な要素は以下の5つ

話の組み立て要素
  • 相手の知っていることを考慮する
  • 主語を共有する
  • 自信を持つ、相手に伝えたい気持ちを持つ、言い切る姿勢を持つ
  • 話をジャンプしない
  • 結論を先に言う

相手の知っている事を考慮する

相手の知っている事を考慮してお話をしていきましょう。

例えば、今の20代の若者は1980年代の流行りを知りません

だから20代の人を相手に1980年代の流行りを言う人は少ないですよね。

相手が話を理解できる範囲で話を進めていくことが大切です。

主語を共有する

主語の共有が無いとあらぬ方向に話が進みます。

「主語が抜ける」と、相手は何を言っているのか分かりません。

もし分かった風にしていても相手が別のことを想像していることも。

相手が分かるように必ず「主語」を共有しましょう。

話をジャンプしない

話をジャンプさせると聞き手に話は分からなくなります。

自分の頭の中だけでストーリーを展開させてしまうと途中の話が抜けがち。

結果聞き手には中抜けの話は何が何だか分かりません。

頭の中の話もしっかり説明しましょう。

結論を先に言う

ビジネスでは結論を先に言うことが常識です。

皆さん忙しいから。

過程を聞いている余裕はありません。

皆まずは聞く価値があるかを冒頭で判断する癖がついています。

『結論〇〇です。何故なら…』と進めて聞く価値があるか判断してもらいます。

自信を持つ、相手に伝えたい気持ちを持つ、言い切るの姿勢 をもつ

 話すときは自信を持ち、言い切りましょう。

自信のない人の話は聞き手は不安になります。

相手の反応に影響されて言い切らないと聞き手の信用が落ちます。

何より大切なことは、「伝えたい気持ち」

自信をもって言い切りましょう!

話し方を学ぶ

具体的に話し方を学びたい人はこちらを参考にしてください。

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期間:5か月程度

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緊張・弱気等をパフォーマンスに影響させないための技術

どんなに技術を持っていても、その場で緊張して何もできなければ意味がありません。

弱気になっても、パフォーマンスに影響があります。

ここでは、その場で緊張しすぎない方法や弱気にならない方法を紹介します。

緊張して頭が真っ白になったら深呼吸!

緊張をした時には深呼吸をします。

深呼吸の仕方は以下のとおり。

1.口をとがらせて、5秒~10秒、下腹部をへこますように意識して細く長く息を吐く。

2.下腹部を膨らませる感じで、鼻からゆっくり息を吸う。

3.2秒くらい息を止める。

※この手順を3分くらい続けます。

※無理のない程度に実施ください。

たったこれだけで少し体が楽になり、少し頭の真っ白は解消されます。

『深呼吸』で緊張が解消されるメカニズム

頭が真っ白になる原因

極度な緊張で呼吸が浅くなり、新鮮な空気を吸いにくくさせます。

頭に十分な空気がいかなくなり頭が真っ白になります。

だから『深呼吸』により空気を頭に送ります。

深呼吸で一息ついて、リフレッシュした柔らか頭でもう一度現状を見直すことが可能。

新たな心境で周囲を見ると、そこは違った風景に!

弱気にならない!握りこぶしで積極性アップ

心理的に委縮しそうな時、自分の手をギュッと握りしめて握りこぶしを作ります。

筋肉を固くすると一時的に強くなります。

意思や精神力が高まります。

こんな実験がありました

じゃんけんのグーを作ってテストを受けるグループとチョキを作ってテストを受けるグループに分けて心理テストを実施しました。

グーを作った人の方が積極的かつ自信が付くという結果が出ました。

『なにくそ!』と言う気構え!

大切ですね!

心で気構えを作ることが苦手でも、グーを作ることで、気合いの維持が可能!

行動から心にパワーを持たせましょう。

本番1分前のパワーポーズで心の強さアップ!

両手を上に大きく広げる『パワーポーズ』も心の強さをアップします。

パワーポーズのメカニズム

強いポーズをとると男性ホルモンの『テストステロン』の値が上がります。

意志力をを高めて、自分自身に勇気と活力を与えることができます。

このポーズは気合いを入れる為にも必要な役割を持っています。

面接一分前にすれば、自分に気合いが入ります。

それだけでなく、周りにも圧力を与えられます。

まとめ

この記事は面接の対策のうち、本番で力を発揮するための方法を書きました。

必要な要素は『2つ』、会話と緊張をしない事

どんなに準備をしてもその場での会話に失敗したら面接の成功は難しくなります。

そのために聞く技術、話す技術を知っておきましょう。

聞く技術は『うなづき・あいづち』『フィードバック』『要約』の3つです。

どれも内容を理解するだけでなく聞いている事をアピールできます。

話す技術は5W2Hをまずは意識します。

また『相手の知っている事を考慮』『主語の共有』『話をジャンプさせない』『結論を先にいう』そして自信が無くても『言い切る』事も大切です。

どれも、意識するだけの技術です。

その場で頭が真っ白になったり弱気になってもいつものパフォーマンスは出せません。

緊張や弱気を回避する技術を憶えましょう。

『深呼吸』『握りこぶし』『パワーポーズ』

どれも、今すぐできる技術です。

ぜひ試してみてください。

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