プレゼンを成功させる!論理的な説明方法と緊張のほぐし方

スキルアップ

こんにちは T.K.です。


「プレゼンがなかなか苦手」という方はいらっしゃいませんか?

その苦手を克服します。

この記事の内容

論理的話し方とは

論理的な話の組み立て方

論理的な話し方の基礎:三角ロジック

プレゼン時にアガらない!メンタルの調整方法

この記事を書いているT.K.は人事歴20年で社内研修を実施、コミュニケーションスキルについて社内講師もしています。

T.K.はこんな人

人事を20年やってきました。10社の会社全て採用・面接・能力開発等をしてきました。

うち3社はブラック企業にはまって1年未満での退職をしています。

しかし9回コネを使わない転職を成功させています。40代になって転職により職位と収入アップしています。

論理的に話せたら格好いいと思うけど「論理的」に話すことは非常に難しくて自分にはできない。

と思う人もいると思います。

実際は意識だけで論理的に話せるようになります。

基礎的な技術なら、今日聞いて明日から使うことが可能です。


この記事では意識的するだけで論理的に話せるようになるコツを紹介します。

また、1つ明日から使える基礎的な技法も併せて紹介します。

T.K.3
T.K.3

これで、皆さんもプレゼン上手!

もうプレゼンは恐くありませんよ。

論理的話し方とは

論理的話し方は、「筋道を立てて話す」ということです。

筋道を立てて話すということは、矛盾なく話すということ、

聞いた人は納得感を得ることができるので、相手理解を得やすいです。

また、筋道を立てて話すために5W2Hを考えるため、知らず知らずに自分の中でも

話の整理ができるようになってきます。

5W2Hとは?

5W2Hとは

What(何)、Who(だれが)、Where(どこ)、When(いつ)、Why(なぜ)、How(どうやって)の頭文字をとって5W1Hと言いますが、それにHow much(いくら)を加えた話す時に必要な要素になります。

ビジネスでは常にお金が必要になるのでHow muchが必要になります。

論理的な話の組み立て方

話の組み立て方は、以下の5つになります。

話の組み立て要素
  • 相手の知っていることを考慮する
  • 主語を共有する
  • 自信を持つ、相手に伝えたい気持ちを持つ、言い切る姿勢を持つ
  • 話をジャンプしない
  • 結論を先に言う

それぞれ説明していきます。

相手の知っていることを考慮する

例えば、今の20代の若者に対して、1980年代のはやりのギャグを言ったとします。

その人の腕によっては受けるかもしれませが、たいてい滑ります。

それは、相手が、1980年代のギャグを知らず、「何それ?」となってしまうからです。

同じく、相手の下知識のないものを話してもいまいちピンときません。

主語を共有する

やりがちなのですが、「主語が抜ける」と、相手は何を言っているのか分かりません。

そのまま進めての理解は、相手が別のことを想像していることもあり得ます。

相手が分かるように必ず「主語」を共有しましょう。

自信を持つ、相手に伝えたい気持ちを持つ、言い切るの姿勢 をもつ

 姿勢に話になってしまいますが、話すときは自信を持ち、言い切りましょう。

そもそも、自信のない人が話すと、聞き手は不安になります。

また、相手の反応を見ながら途中で不安になり、言い切らないと聞き手の不安割合が増えます。

何より大切なことは、「伝えたい気持ち」です。

趣味の話をしている時と、義務で話しているとき、相手からすれば皆さんの目の輝きが違います。

話をジャンプしない

これも良くやるのですが、自分の頭の中だけでストーリーを展開させてしまうのがこれです。

例えば、「マンションの部屋を借りて友達を呼んだ」とします。

頭の中では、近くにイタリアンレストランがあり、有名らしいのでぜひ行きたかったから、

友達が着たら一緒に行こうと考えたとします。

通常であれば、以下の内容になります。

部屋借りたんだ、一回来ない? そうそう、近くにイタリアンがあって

有名らしいから 来たときに一緒に行こうよ

イタリアンのくだりを頭の中だけで展開し話がジャンプした場合、

部屋借りたんだ、イタリアンに一緒に行こう

聴いた友達はつながりが分かりません。

結論を先に言う

ビジネスでは特にそうですが、皆さん忙しいです。

何について話すか?結果が知りたいです。

結論〇〇です。何故ならね…と進めたほうが、短時間での理解を得ることができます。

T.K.3
T.K.3

この5つを意識するだけでもかなり話方は矛盾がなく聞き手にとっては

分かりやすいプレゼンを作れます。

上記とは別に技法を1つお話します。

論理的話し方の基礎:三角ロジック

論理的話し方の技術の1つに三角ロジックというものがあります。

これは理論の3大要素「結論」「データ」「論拠」を組み合わせた話し方です。

結論AはBである。というもの。
データ主張したい物データ
論拠根拠

判断の基準細かく言えば、データスタート、論拠スタートの2種類の組み立て方があるのですが、

いずれにせよ、この3つの組み合わせで、論理的に話が出来ます。
例を1つ挙げてみます

【例】

結論=白菜は高くても売れる

データ=収穫は例年の8割

論拠=冬は鍋の需要が高く白菜は欠かせない


パターン1:論拠からの説明

今年は白菜は高くても売れると思います。

何故かというと、冬は鍋の需要が高く白菜は必需品です。

しかし、今年の収穫は例年の8割です。

よって、 今年は白菜は高くても売れると思います。

となります。
逆からの説明もこの通り

パターン2:データからの説明

今年は白菜は高くても売れると思います。

何故かというと、収穫は例年の8割です。

しかし、冬は鍋の需要を食べたいし、白菜は必需品ですよね。 

よって、 今年は白菜は高くても売れると思います。  

いかがでしょうか?いずれにしても、この技法を使うと説得力がありますよね。

プレゼン時にアガらない!メンタルの調整方法

どんなに方法を知っていてもその時緊張して何もできなければ意味がありません。

ここでは、その場で緊張しすぎない方法を紹介します。

緊張して頭が真っ白になったら深呼吸!

緊張をした時には深呼吸をします。

深呼吸の仕方は以下のとおり。

1.口をとがらせて、5秒~10秒、下腹部をへこますように意識して細く長く息を吐く。

2.下腹部を膨らませる感じで、鼻からゆっくり息を吸う。

3.2秒くらい息を止める。

※この手順を3分くらい続けます。

※無理のない程度に実施ください。

たったこれだけで少し体が楽になり、少し頭の真っ白は解消されます。

『深呼吸』で緊張が解消されるメカニズム

頭が真っ白になる原因

極度な緊張で呼吸が浅くなり、新鮮な空気を吸いにくくさせます。

頭に十分な空気がいかなくなり頭が真っ白になります。

だから『深呼吸』により空気を頭に送ります。

深呼吸で一息ついて、リフレッシュした柔らか頭でもう一度現状を見直すことが可能。

新たな心境で周囲を見ると、そこは違った風景に!

弱気にならない!握りこぶしで積極性アップ

自分の手をギュッと握りしめて握りこぶしを作ります。

筋肉を固くして意思や精神力を高めます。

本番1分前のパワーポーズで心の強さアップ!

両手を上に大きく広げるパワーポーズも心の強さをアップします。

パワーポーズのメカニズム

両手を上にあげると、男性ホルモンの『テストロステロン』の値が上昇します。

まとめ

今回はプレゼン上達の1つの要素として論理的な話し方を紹介しました。

話の組み立て方は、以下の5つになります。

①相手の知っていることを考慮する

②主語を共有する

③自信を持つ、相手に伝えたい気持ちを持つ、言い切るの姿勢をもつ

④話をジャンプさせない

⑤結論を先にいう

また、技法として、三角ロジックを紹介しました。

意識をして話すだけで、徐々に習得ができることこれができたら、

聞き手の納得感が格段に変わっていくので是非トライしてみてください!

もうプレゼンはこわくありません!

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