防災グッズ、最低限必要な物を1つのバックに纏たお勧めをご紹介

会社では教えてくれない事

災害に対して、どのような防災グッズをそろえておけばよいか分からない。

そんな疑問にお答えします。

他記事で防災についてお伝えしました。

その中で紹介した災害時の準備として必要な物を全てそろえるのは非常にしんどいです。

そこで、「必要なものがこれ1つで全部そろっています!」というものを揃えました。

防災のプロが監修した必要最低限の防災グッズのセットになるので、質は折り紙付き!

「具体的に何をそろえればよいか?」迷っている方に参考にしていただければと思います。

T.K.

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これ1つで準備万端!な防災グッズ

まずは、必要なものはこれ1つでそろっている物を紹介します。

全て貴方の命を守る基準に達した最低限の準備は整えてあるものと「防災士等の防災のプロが監修している物である」ことが共通しています。

紹介するのは以下の2つです。【広告要素含みます】

防災でそろえておく必要がある機能は以下の3つです。

①「食事」、「飲み水」、「睡眠」、「排せつ」を賄うことができる。

②「衛生」の確保、「けが」の対応といった後々響いてくる危機から守ってくれる。

③「情報」や「あかり」を保ち、常に情報を得ることができる。

必要性や、防災用としての適当性を考えて一つ一つ買うのは手間がかかり、その保管も面倒です。

いざという時ばらばらだと、探すのに手間がかるし、持ち運びも困ります。

そんな手間を1つのリュックにまとめ、販売してくれている商品をまとめました。

最低限、「これ1つで大丈夫」という形になっているので、

1回の購入で大丈夫!

普段邪魔にならず、いざというとき探す手間も省略!

これ1つさえ持って逃げれば良い形になっているので災害時すぐに対応ができる。

という優れモノばかりです。

T.K.3
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では、さっそく行きましょう!

株式会社LA・PITA

1社目は、LA・PITAさんです。

楽天で総合1位を獲得しているブランドです。最近リュックの仕様が新しくなり、一定の品目ごとにポーチをつけることでより使い勝手が良くなりました。

金額12,900円
バックの容量52㎝×34㎝×17cm(30リットル
総重量1名5kg  2名分入れて8.5kg
品数31品目

POINT1 大容量で夜道で光る

リュックのデザインが新しくなり、大容量の30リットルものが入るようになりました。また、夜道でも少しの光で反射する仕組みになっています。

POINT2 赤ちゃん用装備

子を持つ親なら皆そう思うと思いますが、赤ちゃん~幼児期までの子供は、普段連れ歩く時からいろいろ準備が必要なのです。「災害時だから大人用で我慢しなさい!」なんて言えません!

※ベイビータイプは15,480円です。

ということで、赤ちゃん用の備えがあるリュックがある部分、親としてはありがたい!

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私も親なので、赤ちゃん特有の必要性に即した装備、ありがたいです。

楽天市場で総合1位を獲得した理由、子供を持つ親ならわかりますよね!

シリーズ累計販売数60,000セット突破 防災セットSHELTERシリーズ

NULLメンズ化粧品

2社目はNULLメンズ化粧品さんです

金額13,800円
バックの容量48cm×30.5cm×17cm(22リットル)
総重量
品数36品目

一見他の避難具と比べると、食事にハウス食品や亀田製菓の関係会社の食事が用意されている等、少しでも快適に過ごせる工夫されているよう感じます。ただし、特徴は以下。

POINT リュックの仕様

カバンの口が大きく開くため、物の出し入れがしやすく、チェストベルトもあるため、リュックは使いやすく、疲れにくい作りになっています。

POINT2 マニュアル完備 

100ページにもわたる防災コンテンツや、追加物を含むチェックシートが付いています。もちろん災害に必要な物は完備されていますが、自分の必要な物をリュックに入れて避難したい人はメモを残すことでいざという時に忘れません。

1名分だとリュックは2/3の容量、2名分入れても1/5の容量が余裕があるので、1つのリュックに入れることが可能です。

防災グッズなら楽天1位獲得の【ディフェンドフューチャー】

まとめ

今回は、防災グッズとして、必要最低限のものを1つにまとめたリュックを2つほど紹介しました。

ファミリー層なら、この2つがお勧めです。

双方ともに防災について最低限の基準を満たした内容の準備を1つにまとめたものです。

いざというときの準備としてお勧めです。

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