【20代の転職】面接で落ちる人に共通する3つの理由とその対策

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この悩みを解決します。

この記事の内容

1.20代の方が選考でやりがちな「NG」行為

2.やってはいけないことをしない為の対策

3.1名で解決が難しいときの打開策

T.K.の自己紹介

人事20年、10社で採用をしています。

新卒をはじめ20代の若手の面接、教育研修をかなり多く経験しています。

面接の対策本を読み込んでいるのに落ち続ける。しかも面接途中で面接官が不機嫌そう。

でも何故か答えが見つからないという事、ありませんか?

企業で面接官をしていると20代の方に共通する特有の面接官に嫌われる行動があります。

逆にそれがない人はどの会社でも合格に近づきます。

本日は面接で嫌われる行為とその対策についてお話ししていきます。

それでは、始めていきましょう!

20代の方が選考でやりがちな「NG」行為

20代の方がやりがちな「NG」行為は以下のとおり。

「NG」行為
  • 書籍やマニュアルを鵜呑みにする
  • 自分のアピールの事ばかり考えてしまう
  • 入社が目的!仕事への意欲は無いように感じられる

書籍やマニュアルを鵜呑みにする

採用試験の合格のための書籍やアドバイスは様々ところで目にしますよね。

しかし、これを鵜呑みにすると面接官側からは退屈な面接になります。

面接官が退屈になる理由
  • 書籍やマニュアル通り!一辺倒の回答となる
  • 面接官の意図しない回答となる
  • 面接官は何度も同じ質問をされている

書籍やマニュアル通り!一辺倒の回答になる。

マニュアル通りの回答は誰もが同じ回答。

マニュアルより学んだことを実践する人が多いほど、面接官は同じ回答を受けます。

面接官は「またこの回答か…」と残念に思い、内容が頭に入りません。

面接での話し方や準備の仕方、考え方は書籍に習って行うと効率的です。

でも内容はマニュアル通りにはしないようにしましょう。

面接官の意図しない回答となる

マニュアルから学んだ「セリフ」を憶えると、回答もワンパターン。

質問の主訴とは異なる回答になる場合があります。

面接官は「質問の趣旨と異なる回答だ」という認識になります。

会話ができない人と判断します。

面接官は何度も同じ質問をされている

マニュアル通りの質問は、面接官が何度もされている質問です。

マニュアル通りの質問は会社を特定しません。

面接官は

T.K.
T.K.

またその質問?

うちの会社に興味ないな…

という認識になります。

同じ本を読んだ人が同じ会社の面接に来ます?面接官もそこまで気づかないのでは?

気づきます!

応募者が多い会社でも少ない会社でも複数名面接をすると必ず同じ質問する人出てきます。

面接官も面接に対しての質問は誠心誠意答えようとするので内容を憶えているもの。

同じ質問はすぐ気づきます。

マニュアルは気にせずシンプルにその会社について気になったことを質問してください。

自分のアピールの事ばかり考えてしまう

アピールはしなければなりません。

でも、無理にアピールしようとして失敗する事も多いです。

例えば、以下の通り。

アピールの事ばかり考えて失敗する例
  • 聞かれてない話をする
  • 話を膨らましすぎて質問の趣旨がずれてしまう

聞かれていない話をする

無理やりアピールをしようとして、質問で聞かれていない話をしてしまう事結構あります。

応募者の話が長くなってしまい、面接時間をオーバーします。

一番最悪なのは、途中質問の趣旨を忘れてしまう事。

「質問何でしたか?」と聞くと見送りに近づきます。

相手は、Aという回答を期待しいているので、BやCへ行かず、ズバっと『A』と回答しましょう。

話を膨らましすぎて質問の趣旨がずれてしまう

自分のアピールのため、次の質問も先取りして回答してしパうパターンです。

T.K.
T.K.

あなたの特技は?

私の特技は〇〇です。

なぜなら、〇〇〇で・・・・。

そこで失敗談なんですけど・・・。

それを活かして…(エンドレスな話)

面接官の意図が分からない段階で深読みして回答すると、面接官は「話長!」と思います。

面接は時間が限られています。

余計な回答をすると面接官が聞きたい事が聞けないため判定基準未達と評価されることも!

あくまで、聞かれたことのみ答えましょう。アピールすべき内容は聞かれます。

入社が目的!仕事への意欲は無いように感じられる

新卒で選考を受ける際は入社後の担当業務は決まっていません。

会社も本人も「仕事目線」だったり「仕事の理解」を求めません。

だから就職は「就社」が目的でも良いです。

しかし、中途で選考を受ける場合、入社後やってもらう仕事は決まっています。

会社は応募職種の「知識」や「理解」を求めます。

その際、新卒同様「入社」を目的とした方は、面接官から

仕事の理解が少ない

仕事をやる気がない

という印象を持たれます。

一定の職種に応募し面接を受けている意識、つまり「就職」という意識で面接に臨みましょう。

やってはいけないことをしない為の対策

面接でやってはいけない事をしない為の対策
  • 自己分析をする
  • 成功事例は具体例を事前に準備する
  • 下調べは自分が働く姿を想像できるまで

自己分析をする

自己分析が今まで以上に大切になります。

自己分析が少ないと、以下の弊害が生じます。

〇仕事を選ぶ軸がないため、仕事選びに失敗する

〇なぜこの会社?という根拠がないので会社の志望理由が言えない

 または面接官を納得させるまでに至らない。

〇自分の働く軸がないからこれといった不安や疑問もなく企業に対して質問がでない

会社はよりそのポジションにふさわしい人を求めます。

よって、会社はより角度が高い人を待ちます。

自己分析を失敗するとその人の「できる事」「今後したい事」がぼやけます。

企業からは「角度が散漫な人」という印象を受け、選考から外れます。

角度を高くするためにも、「仕事を選ぶ軸」を高めなければなりません。

必要な事は自分を知ること!

具体的には「自分のできる事」と「自分のしたい事」を理解する事。

把握の仕方についてはこちらの記事にまとめたので参照ください。

成功事例は具体例は前もって用意する

自分の「成功事例」、「できる事」や「特技」についてはその根拠となる具体例を用意しましょう。

面接で良くあるパターン

T.K.
T.K.

貴方の長所は何ですか?

私の特技は協調性です

T.K.
T.K.

具体的にどのようなことがありましたか?事例を教えてください。

・・・

意外とあるあるです。

回答が具体的ではない、誰も納得ができない内容であることも良くあります。

その根拠となる具体例が話せると自分の特技に説得力が出ます。

特技やエピソードだけを聞いて「この人はこういう人」と想像していく面接もあります。

自分の「できる事」や「特技」についてはその根拠となる具体例を用意しておきましょう。

下調べは自分が働く姿を想像できるまで

下調べは自分が働く姿を想像できるまで行いましょう。

面接はアピールの場です。

自分が働くとしたら、こうしよう!

自分が働くとしたらどうやって活躍できるか?

等想像できるようになると、いざ内定が出た時に入社を決める手掛かりになります。

イメージできないことはそのまま「質問」となります。

その質問は面接官から見ると「その人のオリジナルの質問」

質問で面接官の評価を上げることもできます。

自分の疑問が解決できて、内定にも近づきます。

ぜひ下調べは自分が働く姿を想像できるまで行ってください。

一人では解決が難しいときの打開策

下調べや自己分析はネットを検索したり、紙に書きだしたりすることで実施はできます。

が、社会人生活が短いと具体的に想像ができないことがあります。

その時の打開策を以下説明します。

一人では解決が難しい時の打開策
  • 先輩や身近な人に相談する
  • 転職エージェントや訓練機関への登録をする

先輩や身近な人に相談する

社会人歴の長い人に相談したり、経験を聞くことで、自分の短い社会人経験を補うことができます。

なるべく親身になってくれる人が良いと思うので、先輩や身近な人が適切!

注意点

先輩は貴方ではありません。先輩の最高は貴方の最低かもしれません。

しかし人生の選択は貴方が責任を持ちます。

だから、以下2点は忘れずに行いましょう。

〇複数の人(最低でも3名以上)に話を聞き、様々な知見を聞きましょう

〇あくまで参考意見として聞き、最終決断は自分でしましょう

転職エージェントや訓練機関への登録をする

転職エージェントや就職指南をしてくれる訓練機関へ登録することも有効な手段です。

特に転職エージェントはお勧めです。理由は以下のとおり。

1.様々な会社と契約をしているので、いろいろなケースを知っている。

 よって、転職指南や客観的な観点でのアドバイスを受けることができる。

2.会社の人事と接したり、様々な人と接している。

 皆さんに適切な会社を紹介し、より良い条件になるよう交渉してくれる。

3.候補者に入社をしてもらうことで収入を得ている。

 求職者が登録・職業紹介・その他サポートはお金がかからない。

ただし、転職エージェントは精通する業界や得意とする分野は様々です。

未経験若手層を得意とする会社もあれば、ベテランを得意とする会社もあります。

未経験若手層を得意とする会社へ登録しましょう!

で?具体的にどこが良いの?

数あるエージェントの中から合う会社を探すのは至難の業です。

未経験若手層にぴったりのエージェントをピックアップして記事にしました。

こちらを参照ください。

また、転職エージェントではありませんが、キャリアコーチングをしてくれる機関もあります。

会社に就職をすることではなく、自分の今後のキャリア形成について相談してくれるサービスです。

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まとめ

この記事では、20代前半の人を面接する中で、「落ちる人」に良くある特徴をピックアップして、その特徴を紹介するとともに、合格するための手段について話ました。

20代前半の方が陥っている問題点としてNG行為を3つ挙げました。

「NG」行為
  • 書籍やマニュアルを鵜呑みにする
  • 自分のアピールの事ばかり考えてしまう
  • 入社が目的!仕事への意欲は無いように感じられる

それを防ぐため

1.「自己分析」2.アピールするところには「具体例の準備」3.「自分が働くイメージ」を準備することが必要です。

基本的には一人で行うことが望ましいのですが、なかなか難しいのも事実です。

だからこそ、身近な人への相談だったり自分に合った転職エージェントへの登録が必要になります。

自分に合ったエージェント探しは難しいと思うので、そのエージェントを紹介する記事も用意したので参照ください。

この記事が皆さんの転職のヒントになることを願います。

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