採用・離職・管理職・人件費の悩み。その原因が、人事制度の整理不足にあることがあります。

こんなお悩みはありませんか?

  • 社員から「なぜこの評価なのか」と聞かれて説明に困る
  • 人事制度を作ったものの、うまく運用できていない
  • 社員が増え、今までのやり方では限界を感じている
  • 採用ができない
  • 退職者が多い
  • 社内の人間関係やコンフリクト対応に、社長や管理職の時間が取られている
  • 後継者が育たない
  • 管理職を任せられる人材がいない
  • 優秀な社員を管理職にしたら、かえって部門がうまく回らなくなった
  • 人件費が読めず、今後のP/Lを予測しづらい

一見すると、採用・離職・管理職・人件費など、別々の問題に見えます。

しかし、その背景をたどると、

「誰に、どんな役割を期待するのか」
「何を評価するのか」
「どのように給与へ反映するのか」
「どう育て、次の役割を任せるのか」

といった、人事制度の基準が整理されていないことが原因になっているケースがあります。

伴走型人事ひとまねでは、最初から「人事制度を作りましょう」と決めるのではなく、まず現在起きている問題の原因を整理します。

そのうえで、人事制度が必要であれば、会社の考え方に合わせて、MVV・等級・評価・報酬・育成・運用まで一貫して設計していきます。


ひとまねの人事制度支援の考え方

人事制度は、制度そのものを作ることが目的ではありません。

伴走型人事ひとまねでは、人事制度を、社員に経営の目的に沿った行動を促し、経営者の想いを伝えるためのツールだと考えています。

大切なのは、見栄えのよい制度を作ることではなく、その制度を使うことで、

  • 会社に合う人を採用できる
  • 社員が会社の考え方に沿った行動をとれる
  • 評価や給与の基準を説明できる
  • 管理職が人を育て、任せられる

といった行動変化につながることです。

そのため、伴走型人事ひとまねでは、「きれいな制度」よりも「会社が実際に運用でき、社員の行動変化につながる制度」を目指します。

一方で、制度を作ろうとしても、そもそも「会社として何を大切にしたいのか」「社員にどのような行動を求めるのか」が十分に言語化されていない場合もあります。

その場合は、MVV(Mission・Vision・Value)の整理・作成から伴走します。

また、制度設計では、人事の専門家として知見や考え方、選択肢、それぞれのメリット・デメリットをお伝えします。

ただし、最終的にどの制度を選ぶかは経営者に判断していただきます。

会社の歴史や社員、経営者の想いを最もよく知っているのは、その会社自身だからです。

専門家が正解を押しつけるのではなく、経営者と一緒に考えながら、その会社で本当に使える人事制度を作っていきます。


人事制度づくりの進め方

人事制度は、最初から細部まで作り込むのではなく、まず基本設計を行い、その後に詳細設計・テスト・微調整を重ねていきます。

途中で社員や管理職への説明を挟みながら、実際に運用できる形に整えてからスタートします。

大きな流れは、

人事制度説明・プラン確認
→ 基本設計
→ 1回目説明
→ 詳細設計
→ テスト・微調整
→ 2回目説明
→ 運用開始

です。

制度づくりは、原則として週1回・1時間程度のミーティングを行いながら進めます。

社長お一人を中心に進める場合は、4〜6か月程度が目安です。

一方で、実際に制度運用の中心となる管理職の方にも参加いただく場合は、意見を確認しながら進めるため、6〜8か月程度を想定しています。

時間はかかりますが、現場を知る管理職の方が制度づくりに参加することで、実態に合った制度になりやすく、導入後も社員に受け入れられやすくなります。

そのため、可能であれば管理職の方も交えて制度を作ることをおすすめしています。


具体的な支援内容

人事制度づくりでは、制度の考え方を一方的にお渡しするのではなく、ミーティングを通じて経営者や必要に応じて管理職の方と一緒に制度を作っていきます。

伴走型人事ひとまねでは、主に次の支援を行います。

  • 人事制度づくりのファシリテーション
  • MVVや人事方針の整理
  • 等級制度の設計
  • 評価制度の設計
  • 報酬制度の設計
  • 制度資料の作成
  • 社員向け説明会での説明
  • 評価者・考課者向け研修
  • 運用開始後の相談対応
  • 必要に応じた制度の微調整

制度を作って終わりではなく、社員にどう説明するか、評価者がどう使うか、運用開始後にどう定着させるかまで支援します。


主な納品物

制度設計後は、会社内で実際に運用できるよう、主に以下の資料を作成します。

  • 人事制度の全体像をまとめた概要資料(PowerPoint)
  • 等級別資格要件書
  • 評価シート
  • 給与テーブル
  • 必要に応じた運用資料

会社の状況や制度の設計内容によって、必要な資料は調整します。


まずは、制度を作るべきかどうかからご相談ください

「人事制度が必要なのか分からない」
「今の制度を見直した方がよいのか判断できない」
「評価や給与の決め方に違和感はあるが、何が問題なのか分からない」

という段階でも問題ありません。

最初から制度を作ることを前提にせず、現在のお悩みや理想の姿を伺いながら、何が課題なのか、どのような対応が必要なのかを整理します。

まずは30分の無料相談で、現在の状況をお聞かせください。