ストレスの3つの症状、5つの原因とすぐできる6つの対処法

ストレスコントロール

みなさんこんにちはT.K.です。

まずは自己紹介をします。

T.K.はこんな人

人事を20年やってきました。10社の会社全て採用・面接・能力開発等をしてきました。

うち3社はブラック企業にはまって1年未満での退職をしています。

しかし9回コネを使わない転職を成功させています。40代になって転職により職位と収入アップしています。


今日はストレスについて話をします。

最近調子が悪い人、すごくストレスを感じているけど我慢している人はぜひ目を通してください。

逆に、あまりストレスを感じていない人、体調がいい人はあまり参考になりません。

ストレスは日々感じているけれど、ここは踏ん張りどころ、無理してでも頑張らないと…。

みんなストレスの中頑張っている。自分だけがこんなつらいわけじゃない。

最近イライラが収まらず、友達に当たっちゃった。普段そんなところで怒らないのだけどなあ…。

上記に該当する方は、ストレスが溜まっている可能性が高いです。

今回は、以下の内容について話をしていきます。

そもそもストレスって何?

ストレスたまっちゃうとどうなるの?

ストレスの元って何?

自分でできるストレスの削減方法はあるの?

この記事を読むことで以下の内容を知ることができます。

1.ストレスってそもそも何か?

2.気づかぬうちに自分にふりかかっているストレスの原因

3.自分で、今からできるストレス対処方法

この記事を読むことで、皆さんのストレスが少しでも減ることを願って始めていきます。

ストレスとは

ストレスとは物理的用語でいうと『ゆがみ』『ひずみ』のことを指します。ストレスの基を、ストレッサーと言います。ストレッサーの刺激により心がゆがむことをストレスと言います。

ストレスがたまると

ストレスがたまってくると、

『精神面サイン』、『身体面サイン』、『行動面のサイン』の3つのサインが現れます。

精神面サイン

イライラ 不機嫌、落ち込み 集中力低下、睡眠障害、不安、恐怖

身体面サイン

だるい、疲れやすい、頭痛、動悸、めまい、呼吸困難、胸の痛み、腰痛、吐き気、便秘、風邪

行動面サイン

過食や拒食、アルコールやたばこ量増大、遅刻、欠勤、暴力的態度

それでも、我慢し続けると、精神疾患に陥ります。

※私達、メンタル心理カウンセラーは、疾患になったら相談に乗ることができません。

その場合は本格的な治療になるため、精神科医を紹介します。

病気になってしまうと、治るまで時間がかかるので、病気になる前にストレスを減らし、ストレスの疾患は予防したいですね。

ストレスの元(ストレッサー)

ストレッサーストレスの元を言います。具体的には以下のとおり5つあります。

『物理的ストレッサー』、『化学的ストレッサー』、『生理的ストレッサー』、『心理的ストレッサー』、『社会的ストレッサー』

物理的ストレッサー

音、光、温度等

温度の高いところや低いところの作業、超時間のPC作業、騒音の中での作業で引き起こされます。

科学的ストレッサー

化学物質、有機溶剤、アルコール等

現場の塗装、空気の悪いところでの作業引き起こされます。

生理的ストレッサー

空腹、体調不良、病気、妊娠等

『病気を押す』や『昼食をとる時間がない』と言って無理して働くと引き起こされます。

心理的ストレッサー

不安、焦り、いらだち、怒り、緊張等

締め切りに追われたり、高いノルマでの仕事で引き起こされます。

社会的ストレッサー

情報多寡、過密な都市生活、職場環境等

リストラや、人間関係などが悪いと引き起こされます。

見ていただければわかるように、普段の生活にストレッサーは含まれています。

多少工夫で減らすことはできるかもしれませんが、あまりにも普段の生活にありすぎて取り除くことはまず不可能です。

また、普段の生活に密着しているからですが、気が付かないうち徐々に溜まってきています。

T.K.3
T.K.3

気が付かないうちにいつの間にか、過度のストレスで

具合が悪くなるということもあり得ます。

ストレスコーピング

ストレスをためない工夫として『ストレスコーピング』を紹介します。

ストレスコーピングストレスコーピングとは自己の過度なストレスを防ぐストレス対処行動のことを言います。

ストレスコーピングの種類を6つ紹介します。

これはどれも今からすることができます。

T.K.3
T.K.3

私が、講習で受けた時と同じものを異なる呼び方で説明

している物も多いので、内容重視でご確認ください。

『問題解決型(問題焦点型)』、『情報処理型(情動焦点型)』、『認知的再評価型』、

『社会的支援探索型』、『気晴らし型』『リラクゼーション等』

問題解決型(問題焦点型)

直面している問題について、協力を得てでも良いので自己で解決して、ストレスの元を克服するやり方です。

情報処理型(情動焦点型)

人に話して、気持ちを整理するやり方です。言わないでおくとストレスはため込みやすいです。

特に管理職の方に多いのですが、皆を引っ張るのが仕事なので、『弱音を吐いてはいけない』とか『愚痴ってはいけない』等ストイックな方は特にこちらが下手なので、ストレスをためやすいです。

認知的再評価型

直面している問題について、見方を変える、距離を置く等して、知識の再認識を行うやり方です。

過去私も次の会社が決まっていない段階で辞めてしまったことがあるのですが、その時、『無職』ではなく『社労士勉強集中期間』と切り替えました。『無職』というとなんとなく悪いイメージになりますが、勉強に集中する期間とすることで、その期間は実に希望に満ちたものになりました。

社会的支援検索型

人に相談して支援を求める、又は慰めてもらう等してストレスを軽減するやり方です。

これは背負いこむ人に多いです。責任感が強い人は、人に頼むのが苦手だったり頼るのが苦手だったりします。案外人は『頼られる』ことが嫌いではないので、『一回頼ってみては?』勧めてます。それで人間関係も良くなることもあるので、一石二鳥になる場合、あります。

気晴らし方

ストレス解消(運動やレジャー)をして、気晴らしをしてすっきりします。但し、そちらを頑張りすぎて疲れてしまうと、却ってストレスをためます。

ちなみに、『気晴らしを探せと言われても』…という方!無理やり気晴らしを探さずに軽減できる方法をこちらに記載しました。参考にしてください。

リラクゼーション等

ヨガ、座禅、ストレス等により体の血行を良くする等して、ストレスをためないやり方です。

ストレスは、身近なストレッサーにより気が付かないうちに皆さんに確実に蓄積されています。

常に、自分の心のメンテナンスとして、ストレスコーピングを実施してください。

まとめ

今回は、ストレスについて、ストレスの3つの症状、5つの原因とすぐにできる6つの対処法について説明しました。

ストレスはそもそも心の歪みです。

これが溜まってくると、心、体、行動にそれぞれ症状が現れることがあります。

その原因を5個紹介しましたが、いずれにせよ、普段の生活から知らず知らずに皆さんに蓄積していくものになります。

そこで、普段からすぐできるストレスの対処法を紹介しました。

そこまで目新しいものではなく、即できるものだと思います。

普段から少しずつ対処法でストレスを逃がすことで、日々蓄積されるストレスを逃がしていくことが大切です。

この記事が皆さんのストレスを少しでも減らす要素になると嬉しいです。

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