【ポジティブシンキング】言い換え技術を習慣化し明るい未来へ

ストレスコントロール

『自分に自信が持てない』方、『人間関係を作るのが苦手』な方

今回はその打開策を記事にしました。

この記事の内容

ポジティブシンキングとは

ポジティブシンキングを用いた習慣と効果

この記事を書いているT.K.は人事として教育・研修・社員相談を行ってきました。

その中で、『ポジティブシンキング』が自分にも他人にも良い効果を与えることから常に研修をする際は、講習を実施しています。

T.K.はこんな人

人事を20年やってきました。10社の会社全て採用・面接・能力開発等をしてきました。

うち3社はブラック企業にはまって1年未満での退職をしています。

しかし9回コネを使わない転職を成功させています。40代になって転職により職位と収入アップしています。

自分に自信が持てない事も人間関係をうまく作れない事も実は共通して1つのことを直すことで解消できます。

その1つのことこそが『肯定感』です。

また、その肯定感を高める技術が『ポジティブシンキング』です。

この記事を読むことで、自己を『肯定』する習慣を以て自信を持ち、他人を『肯定』することで人間関係を良くする技術を得ることができます。

それでは、始めていきます。

ポジティブシンキングとは

ポジティブシンキングとは

ポジティブシンキングとは辞書では以下の説明があります。

積極的、楽観的な考え方をすること

物事の良い面を見ようと努め、ポジティブな姿勢を保ち、「思考そのもの」を変えることで現実を変えることを目指します。
同じ「失敗」という現実に対しても、ポジティブシンキングを以て臨めば、「伸びしろ」や「経験」といった前向きなイメージに変わります。

ポジティブシンキング技術

ポジティブシンキングは技術やテクニックです。

今日から使える技術は以下の2つ

言い換え:言葉の言い換え技術。

未来形:過去ではなく未来で考える技術。

具体的に解説します。

言葉の言い換え

一つの事実に対して、ネガティブな表現ではなくポジティブな表現に置き換えて理解する技術です。

「失敗」というネガティブな事実を言い換えると以下のとおり意味合いが変わってきます。

過程:PDCAを回して成功に導く途中経過。

経験:『これはだめ』が分かった。では次のケースではこの方法は辞めよう

伸びしろ:あくまで自分の成長の糧、自分のレベルアップのためのもの

この方法で、「反省するところを反省しますが、マイナスの心理状態にならず次に進む」と考えます。

すると、はるかに効率性は良くなり、マイナスの感情でいる時間が減るとメリットが!

ただしこれは同じ現実の解釈を『言い換えただけ』です。難しい技術ではありません。

未来系で考える

ネガティブな現実があったとして『何故やったのだろう』と考えるのではなく『次はどうしよう』と考える技術です。

過去は修正が利かない為、いくら反省してもどうにもなりませんが、未来はネガティブな経験より学んだ行動の修正でどうにでも変えられます。

もちろん大学受験のような1度(頑張って2度)しかチャンスがないものや、大好きな恋人に振られる等取り返しのつかない失敗もあるかもしれません。

しかし、大学受験に匹敵するような社会で活躍するチャンスや別の恋人に会う機会は訪れます。

その機会を逃さないためにも、ネガティブなことが起こったときには、『次どうする』と未来形で考え、次の機会で成功を掴みましょう!

ポジティブシンキングを用いた習慣と効果

ポジティブシンキングの技術や習慣を用いて、2つの習慣化をします。

自己肯定をする習慣:自分を肯定的に捉える習慣です。

良好な人間関係を築く習慣:相手との人間関係を良好にする習慣です。

双方の習慣について説明していきます。

自己肯定をするための習慣と効果

何故自己肯定が必要か?

自信は人生を変えます。

人は自信がある人を信用し、笑顔でいる人に好意を持ちます。

しかし自己肯定が少ない人は不安げに話し、笑顔も少ないです。

また、自己肯定が少ない人は他者を肯定することも難しいです。

結果として人間関係にも影響します。

よって自己肯定は生きていくうえで非常に必要です。

自己肯定を持つためにどうすれば良いか

言い換え」の技術を使います。

やり方は以下のとおり。

1.自分の良いところを紙に書きだします。

2.自分の悪いところを紙に書きだします。

3.紙に書きだした自分の悪いところを『言い換え』の技術を使って良い解釈に変えます。

これをすることで、自分の悪いところも良いところにプラスされます。

なお、『言い換え』の例を幾つか紹介すると欠点もこの通り!

自分の欠点と思うところの言い換え技術

ビビリ⇒慎重、思慮深い

飽きっぽい⇒いろいろなことにチャレンジできる

短気⇒頭の回転が速い     

トロい⇒のんびりマイペース

自分にどうしても自身が持てない時期に言い換えの技術習慣化してみてください。

良好な対人関係を築くための習慣と効果

良好な人間関係を築くメリット

人間は社会的な生物です。

人間関係の欠如は寂しさにつながり、血圧上昇等健康上の問題にも発展します。

また、人間関係を築くと協力者が増え成功の確率がぐっと上がります。

よって人間関係を築くことは人生においてメリットが大きいです。

良好な人間関係を築くためにはどうすれば良いか

『自分が変われば相手を変えることができる』一例になりますが、

「相手を肯定的に見る」ことにより『相手からも肯定的に見てもらいます

逆に相手を悪く見れば、自分も相手からは悪く見られることが多いです。

具体的な行動としては以下のとおり。

1.相手の良いところを見つけます。

2.見つけた相手の良いところを口に出して相手に伝えます。

ただ、『すごい』とか『かっこいい』と言うだけでもうれしいですが、

相手の良いところを伝える事は最大のほめる行為になります。

基本的に最大の誉め言葉をもらい気分を悪くする人毎ません。

人は自分を肯定的に見てもらえれば相手を肯定的に見ます。

『どうやって相手の良いところを見つけるのか』が難しいという人いると思います。

特に仲が良くない人!

相手を肯定的に見る技術は一般的に以下のやり方があると言われます。

どうしても相手を肯定的見られない時、以下の技術を使ってみてください。

相手の良いところを見つける技術

1.言い換え

相手の嫌だと思うところを良い表現に置き換えます。

2.相手を好きな人と仮定する

相手が好きな人であれば同じことをしても良く見えます。

3.相手の良いところを『~個見つける』と目標を立てる

目標を立ててゲーム感覚で良いところを探します。

4.相手の欠点を探す

相手の嫌なところを探した後、こんな嫌な奴何故付き合っているのだろうか?と考える。

個人的には、意外とハードル高いなあと思います。

しかし、強いてこの中で取り掛かりやすいものは『言い換え』になるかと思います。

あくまで『言い換え』は誰もができる技術なのですから。

まとめ

今回の記事は、ポジティブシンキングという技術を用いて「自分に対しての自信」や、「相手に対しての考え方」の技術や習慣、そしてその実施をすることの効果についてお話ししました。

ご紹介の技術は「言葉の言い換え」や「未来系で考える」ことですが、主に今回は「言い換え」の技術を習慣化することで自分に対してポジティブシンキングをしていくことを紹介しました。

また、対人に対して肯定的に見る習慣により良好な関係構築をしやすくする理由を伝えました。

どうしても好きになれない時のためにいくつかの考え方のパターンを紹介しました。

その中でもトライしやすいのは言い換えの技術を用いる事かと思います。

皆さんがポジティブシンキングを用いて、自己肯定感を高め、相手と良好な関係を築くヒントになれば幸いです。

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