
40過ぎて転職を考えたけど、給与を上げるにはどこの会社も英語がいる。やらないといけないのは分かるけどどうすれば英語力は伸ばせるかなあ?
そんな悩みに答えます。
『英語が転職に有利』はうっすら分かっているけど、どの程度できればいいか分からないから何をどう勉強して良いか分からない。と思う方も多いと思います。
しかし実際、英語を使う使わないに限らず英語力があると転職は有利です。また、有利になる基準もなんとなくあります。
この記事では40代で転職を目指す人が、ハイキャリアとして転職を成功するために必須な英語力の取得方法について記載しました。
この記事を読むことで、皆さんが未来へのチャレンジできるようになれたら嬉しいです。
転職が有利になる英語のレベル

転職を有利にする英語のレベルは書類選考と面接で異なります。
私の経験値で言うと以下のとおり。
書類選考 | TOEICスコア700点台から選考圏内。 英語を使う職種なら750は欲しいところ |
面接 | 英語を使う仕事を受けるなら面接で少し英語での質疑応答があります。 |
この記事ではあくまで日系企業の中での英語水準について記載しています。
外資を目指したいという方はこちらの記事を参考にしてください。
転職をする際一般的な目安になるのはTOEIC
転職をする時、どの企業でも目安になるのはTOEICスコアです。
様々な英語の試験はありますが、共通して英語力はTOEICスコアで判断します。
まずは企業に注目されるためTOEICスコアで点数を取りましょう。
具体的なスコアと企業から注目されるイメージは以下のとおり。
スコア | 人事の目安 |
700強 | TOEICスコアを履歴書に書いて効果が出るのは大体700を超えたあたりから。企業を選ばないから700を超えれば十分アピールになります。 |
750強 | 英語を頻繁に使う会社に行くなら、欲しいスコアです。私の場合、750を超えた位から、外資系エージェントからの声掛けが始まりました。 |
800強 | 800を超えると、外資エージェントから普通に声が掛かります。 |
TOEICを就職のために取るのであれば700点で十分、750もあれば書類選考での心配ありません。

TOEICスコア800以上を求める所も有りますが、ほんの一握りです。
700点以上と聞いてびっくりするかもしれませんが、テスト対策を行えば取れます。
テスト対策を行い、TOEICスコアの700点以上を目指しましょう。
英語を使う部門では英語での質疑あります!
書類選考を通過した後、面接試験があります。
実際に英語を使う部門では英語での質疑があります。
実際仕事をする際に必要なので、英会話力が必須だからです。
TOEICのスコアが良くても実際会話ができなければ意味がありません。
でも面接で英会話のテストは5分程度の所が多いです。
5分持たせられる程度までは英会話力を鍛えましょう。
数か月だけ頑張って!企業に注目されるTOEICスコア取得の方法

書類通過を可能にするTOEICスコアの獲得方法は目指す点数により異なります。
700点台を目指す勉強法
あくまで英語は『書類選考通過の初段』とお考えの方は700点台までで十分使は見込めます。
また、日本に住んでいて普段英語を全く使わない生活を送っている場合、800点を取るのは大変な努力が必要になります。
800点を取るための特別な英語学習が必要になります。
逆に700点を目指すだけなら、そこまで徹底した努力が無くても取得可能です。
具体的には以下の方法で取得可能です。
英会話スクールで英会話を学ぶ
英会話スクールの予習と復習のみで十分700点は狙えます。英会話スクールから指示された勉強法を真面目に学習すれば一般的な英会話スクールの講習の範囲内で700点には到達します。
公式問題集を解く
TOEICの公式問題集は、TOEICのテストを再現したテスト問題集になります。
1.問題を解く
2.間違えた問題を音読やシャドーイングを行う。
3.もう一度解く
この作業を繰り返します。
私は英語素人でしたが、英会話スクールの指示する予習復習を行うだけで、1年後には700点に到達していました。
そんな時間がないので、即700点に到達したいという人はTOEICに特化した通信教材で勉強することをお勧めします。
お勧めはアルクのTOEIC講座になります。4か月のカリキュラムで700点を取ることができる講座になっているので、短期で取りたいということであればお勧めです。
4カ月で本番で実力を発揮するテクニックを。TOEIC(R)テスト完全攻略700点コース
TOEICスコアの効果的な取り方については、こちらの記事を用意しました。
参考にしてください。
忙しくても英会話レベル上昇!短時間で学習できる英会話学習

英語が必要なポジションの募集の面接では英会話の実技がほぼ100%。
合格のためには英会話の力をつけることが必要です。
その学習法を紹介します。
英会話は慣れです。正しい文法は不要、必要なのは話す勇気
英語学習と英会話学習の最大の差は『文法が不要』な事!話す練習が何より大切です。
私たちは外国人が少し文法のおかしい日本語を話しても意図を汲み取り会話を成立させますよね。
同じように私たちの英語が少しおかしくても相手は汲み取ってくれます。
私も外国人の同僚から英語を褒められましたがその内容は、『文法はさておき、英語で伝える努力をしている事』でした。
とかく話す練習をすることが大切です。

話す練習が大切なことは分かったけど、機会がない!英会話スクールは高いし、練習の機会もせいぜい週2回だし…。そもそも仕事の都合もあるし決まった時間にスクールに行けるとは限らない。
英会話の練習、お勧めはオンライン英会話です。
英語の練習はオンライン英会話がお勧め
オンライン英会話の特徴は以下の3つです。
1回の講習は25分であること
都合によっては、それより短くすることもできます。忙しい方でも少しの時間を利用して講習を受けられます。
好きな時間に講習が受けられること
オンラインスクールによっては、24時間365日対応してくれます。世界は回っているので、世界中の講師と繋がることで、どこかしらの昼と繋がることができる為です。
月額6,500円程度で1日1回受けられること
オンラインスクールにより誤差はありますが、大体6,500円程度で1日1回講習を受けることができます。つまり、毎日英会話の学習をすることができます。
毎日の練習によって、英会話に慣れます。
結果、面接での会話も緊張せずできるようになります。
オンライン英会話での日々の練習は、慣れるには非常に有効です。
具体的なオンライン英会話スクールのお勧めについてこちらの記事にまとめました。興味がある方はぜひ参考にしてみてください。
まとめ

この記事は今から市場価値を上げて転職をするために必要な英語学習について記載しました。
転職を有利にする英語はTOEICのスコアと英会話能力になります。
TOEICスコアは700以上あれば履歴書に書く価値が生まれ、750あたりから英語を必要とする職種に認めてもらえるレベルに突入します。
よって今からTOEICスコアは700を目指すくらいで十分です。
ただし、英語を使う部門は英会話の実技がありますので、英語を使う職種を狙うなら、英会話の練習も必要になります。
TOEIC700くらいなら、市販の問題集と、英会話スクールに通えば取れます。ただし学習している時間が少ない方は、テスト対策の勉強をお勧めします。
英会話は文法より慣れが大切、難しい学習ではなく日々の練習が効果的です。
日々の練習は、安く、時間の融通が利くオンラインで学習することをお勧めします。
私も英語を始めたのは40近くですが、今では外資からも声が掛かるレベルに成長できています。
一緒に転職が有利なシニアになっていきましょう!
コメント